2014/12/25

ハナエさんのライブ観てきました

◆ハナエ - 変幻ジーザス


ハナエさんのクリスマスライブを観てきました。
楽しかったです。

演者もお客さんも温かすぎるので、なんだか温泉みたいな感じあります。
ハナエ温泉。
ライブの帰り、お風呂上がりで夜道をあるく心地がしました。ほんのりと。
こんなライブがあるんだ。素敵。

僕のようにコソッと行っても楽しいので、
ほんのちょっとの興味でチケット取ってみるのオススメです。



ハナエ・真部コンビの新曲「おとといおいで」 「ハ☆ン☆サ☆ム」を初めて聴きました。
いつも一緒のこといってますが、超好き……。

ライブレポはどなたかにお任せして、
発売前の楽曲の印象をメモ。一回聴いただけなのでうろ覚えです。

2014/12/24

こころが飛び跳ねるブラジル名曲集

めちゃめちゃ楽しい、大好きなブラジル音楽をあつめました。
巨匠5人がつくった「ポップ」を聴いてみます。

技巧を駆使したキャッチーな曲想の数々。
いままでで一番素敵なプレイリストな気がします。

■Tania Maria - Yatra-Ta

ヤッタラータ! キメがかっこよくて何度でも聴いてしまいます。
底抜けにハッピーな音楽。
タニア・マリアの人となりを知らなくても、音楽が体を表しまくっています。
EDMとか好きな人、是非こちらのダンス・ミュージックをどうぞ。

以下続きます。


2014/12/23

ノラ・サルモリア(Nora Sarmoria) のときめく曲想

ノラ・サルモリア(Nora Sarmoria)は
アルゼンチンのピアニスト/シンガーソングライターです。

彼女の音楽は、
・情熱的で優しい歌声。
・強いキータッチと繊細なアルペジオ。
・美しいコードワークと鋭い不協和音。

といったような
いくつもの相反するような要素が仲良く手をつなぐ、不思議な音楽です。
聴いてて泣きそうなくらいべた惚れしてしまいました。(アルバムを個人輸入するくらいに)

カルロス・アギーレの繊細さや、
セロニアス・モンクの遊び心が好きな人におすすめです。

以下、好きな楽曲を紹介します。
音小さめのトラックが多いので、ちょっと音量上げてどうぞ。



■1. Nora Sarmoria - Tus rulos

ノラと、彼女のお子さんが一緒にうたう、複雑であたたかい音楽。
泣きたくなるくらい大好き。
どうしてこんなメロディーが書けるんだろう。
0:402:24の全音音階がとても好き。

以下続きます。


2014/12/11

日記。やなぎなぎ「ポリオミノ」買いました。

ざっきです。

やなぎなぎさんの2ndアルバム「ポリオミノ」買いました。
特典カバー音源の
・真部脩一「月灯りふんわり落ちてくる夜」
・YMCK「流星ビバップ」
・kz(livetune)「冬のオルカ」
に惹かれて。

豪華作曲陣によるバックアップで彩られたアルバムですが、
僕はやなぎなぎさん本人が作編曲された音がとても気に入りました。素直できれい。
このアルバムでしか聴けない音だと思います。

「テトラゴン」良い曲。これがご本人の編曲とは凄いです。
軽めの四つ打ちキック音が不思議とかっこいい。

「逆転スペクトル」コーラスが好きです。
ご本人の声を一番生かせるのは、やっぱり自身が書いたコーラスワークかもしれません。

やなぎなぎさんは歌手の方だと思っていたのですが、
作曲が素晴らしいと思いました。
自作自演オンリーのアルバムも聴いてみたいです。



以下、聴いたらふしぎと感想書きたくなる
「月灯りふんわり落ちてくる夜」のメモです。YMCKについても。

2014/12/07

田中秀和さんのオーグメントコードを聴いてみよう

MONACA所属の田中秀和さんが使う
オーグメント(オーギュメント)コードについてのメモを書きました。

オーグメントコードは、
「幸せすぎておどけちゃう」 といった感じの、多幸感に満ちたコードです。
田中さんの曲には、このコードがいろいろな形で登場します。
彼のキャッチーなサウンドを特徴付ける大切な音。



以下、オーグメントの使用例を聴いてみます。
音の響きで覚えてみてください。
説明も頑張ってつけましたが、難しいコードなので僕もようわかってません。

コード進行は僕の聴き取りのため、色々間違っていると思います。
話半分で読んでみてください。
// 複雑な話題は、こんな感じでコメントアウトしてかきます




(追記) 新しい記事を書きました。

◆田中秀和さんのスケールを聴いてみよう


前回記事:
◆聴いて覚える田中秀和さんのコードワーク
http://kaho-ss.blogspot.jp/2014/10/blog-post.html



2014/12/04

ポップでときめくワールドミュージック。

作業のお供に音楽聴きます。

世界の音楽集めました。
国は違えど、ポップ観は共通ですね。

以下どうぞ。


2014/11/21

おぼえがき

おぼえがきです。思いつくまま。

(追記)「神様の神様」の試聴音源のせました。


2014/11/09

気になる音楽。気になるblogger

昨日より blogger (blogspot.jp) に障害が発生していたらしく、
ブログを閲覧できない状態になっていました。ぼちぼち復旧です。

自分から記事を削除することはありませんので、
ふたたび見られなくなったらblogger側のトラブルかも……。よろしくおねがいします。

お知らせだけではアレなので、
気になった音楽をならべてみました。



2014/11/06

ポップで素敵な作曲家カタログ(現代音楽編)

いつもよりもほんの少し複雑だけど、その分楽しい音が盛り沢山です。

タイトルに現代音楽とつけたのですが、いわゆる無調なものではなくて
「ポップス」の派生のようなイメージで選んでいます。

ジャンルを横断するような曲が多いので、
北園みなみさん好きな人は好きかも。



2014/11/03

親しみを感じるアルバム10枚

好きなアルバムを順不同で並べてみました。

・音楽愛が飛び抜けて、ぽつんと変なところにいる
・複雑さと親しみやすさが同居している

のが好きです。


2014/10/27

曲を作りました。「ハワイ(Hawaii)」

■kaho - ハワイ(Hawaii)


ハイラマズ、ビーチボーイズのようなハーモニー感のある音楽を作りました。
「ハーワーイー」な曲です。
(追記 10/27 ミックス直し。いい感じです。)


  降りそそぐ太陽 ハワイ
  寝ても覚めても ハワイ
  海沿いを歩けば
  とこなつの ハワイ

  スウィートなバカンス ハワイ
  酸いも甘いも ハワイ
  日焼けしたヴィーナス
  ココナツの ハワイ

  空と海と君と ハワイ

  ひと夏の終わりは ハワイ
  行くも帰るも ハワイ
  海沿いを歩けば
  たそがれの ハワイ

  うたかたの ハワイ


以下作曲のメモです。


2014/10/22

北園みなみ「promenade」聴きました。

北園みなみさんの1stミニアルバム「promenade」を聴きました。

僕が想像していたのと違いました。

想像していた5000倍くらい素晴らしかったです。
感動しました。
こんなに楽しい音楽が生まれるなんて。奇跡的と思います。

感想書くのが無理なくらいの革新的な出来ですが、
つれづれなるままに感想を書いてみます。



2014/10/18

ざっき。北園みなみさんの試聴音源。好きなリズム。

ざっきです。

北園みなみさんの1stミニアルバム「promenade」のダイジェストが来ていました。

わー好き……。ダイジェストなのにゾクゾクします!
以下感想です。

2014/10/01

聴いて覚える田中秀和さんのコードワーク

田中秀和さんは、MONACA所属の作曲家です。
アニソンを中心にキャッチーで複雑な曲を数多く手がけられており、
神前暁さんに並ぶヒットメーカーとなっています。

リクエストがありましたので、
今回は田中さんのコードワークについて書いてみます。
盛りだくさん過ぎて説明しきれませんので、
田中さんの曲によく登場するコードを 3個に絞って紹介します。

① IIIm7-5
② #IVm7-5
③ ♭III dim7

なんだか難しそうなので、音を聴いて響きでおぼえてみましょう。
話半分で読んでみてください。

16/04/17 追記
MONACA神前暁さんのコードワークについて書きました。
◆神前暁「chocolate insomnia」でコードの転回形を覚えよう
http://kaho-ss.blogspot.jp/2016/04/chocolate-insomnia.html



14/12/07 追記: 続編の記事を書きました。興味ある方はどうぞ。

◆田中秀和さんのオーグメントコードを聴いてみよう
http://kaho-ss.blogspot.jp/2014/12/blog-post_7.html


(追記) さらに新しい記事を書きました。
◆田中秀和さんの「落ちサビ転調」を聴いてみよう
http://kaho-ss.blogspot.jp/2016/01/blog-post_15.html

◆田中秀和さんのスケールを聴いてみよう
http://kaho-ss.blogspot.jp/2017/01/blog-post_9.html




2014/09/21

バンダイナムコのおしゃれで素敵なボーカル名曲集

最近はポップでキュートなバンダイナムコチームの音が好きです。
数ある曲の中から
僕の好みで、ちょっぴり複雑でキャッチーなものを選びました。

一筋縄ではいかないコードワークや編曲の数々。
Lamp・キリンジ・冨田ラボ・北園みなみさんが好きな人にオススメします。

堀込高樹さんも元ナムコの方ですし、
不思議とナムコとポップスは相性が良いように思います。



2014/09/10

北園みなみさんとオリヴィエ・メシアン

9/9に放送された新川忠さん・Lampのネットラジオ「灯放送」に、
北園みなみさんがゲストで出られていました。

最近はどんな曲を聴きますか?という問いに対して、北園さんが

「ももちとメシアン」

と答えたところが、とてもグッときました。 さらにファンになりました。
10/22のアルバム発売が楽しみです。

ということで、
せっかくなのでメシアンを聴いてみましょう。



2014/09/06

神前暁さんがつくる魅惑の「短3度転調」

神前暁さんの「短3度転調」についてメモ。

いつもどおり思い込みが沢山はいっているので、
話半分で読んでみてください。


2014/08/10

なつやすみ用、まったり気だるい楽曲プレイリスト

なつやすみ中のプレイリスト。

夏の曲に限らず、涼しげでのんびりした歌を集めました。
ちょっと気だるい感じのお気に入り曲集です。


2014/08/09

大上昌子さんの底抜けに楽しいメロディーたち

大上昌子(おおがみまさこ)さんは、
バンダイナムコゲームスの「太鼓の達人」、「ヴィーナス&ブレイブス」などで
楽曲を数多く手がけられた方です。
(いまはバンダイナムコを退職されています)

軽快で明快なメロディーと、
短い曲長のなかに盛り上がりを詰め込むアレンジが魅力。

「太鼓の達人」というゲームの親しみやすさは、
彼女が手がけたポップなOP、ED曲から生まれているように思います。

大上さんの曲を聴くと、曲調は楽しげなんですが
メロディーの見事さに条件反射で泣きそうになります。僕だけです。

ということで、大上さんのステキな楽曲を並べてみます。


2014/07/27

ゲーム音楽史と、『複雑系』(M.ワールドロップ)について

先の記事では、「ゲーム音楽史」(著:岩崎祐之助)に登場した
Youtube音源リストなどつくりました
http://kaho-ss.blogspot.jp/2014/07/youtube.html

その続きです。
ゲーム音楽の入門書は、どういう形で書かれるべきなのだろう
というところを考えてみます。

ゲーム音楽そのものとはあまり関係のない内容です。
もしご意見あれば頂きたいです。


2014/07/16

好みの音楽アラカルト

気に入った音楽を並べます。
いつものように、ジャンルはバラバラです。


2014/07/12

真部脩一(ex. 相対性理論) の「モチーフ作曲法」

■真部脩一 Official Website


真部脩一の「モチーフ作曲法」について考えてみます。
思いつくままに。
話半分でよんでみてください。

17.3.20更新)
 ■真部脩一(ex.相対性理論) のペンタトニックスケールを解析してみよう
 真部脩一さんの独特なメロディーを詳しく聴いてみました。
 こちらもどうぞ。



2014/07/09

パズルづくりのメモ

4号室というオリジナルのパズルゲームを作っています。
エディタができたので、問題を作成中。
楽しい。

以下メモ。


2014/06/22

カルロス・アギーレ(Carlos Aguirre) の音楽はジャンルを超えて

カルロス・アギーレはアルゼンチンのピアニスト・シンガーソングライター。
天才ヒゲおじさんです。

クラシックもジャズもポップスも、フュージョンもフォルクローレも含め、
多ジャンルを見事に織り交ぜながら独自の音楽を構築されている方です。

その音楽は
同郷のアストル・ピアソラっぽくもあるし、同じ南米のトニーニョ・オルタっぽくもあるし、
ジャズ/クラシックを行き来するピアニズムはニコライ・カプースチンのようでもあります。
彼らに共通して言えるのは、エンターテイナー気質に溢れていて、聴いてて楽しいこと。

初めて聴いたときから夢中になり、アルバムを全部買ってしまいました。
最良の音楽家の一人だと思います。

以下に、カルロス・アギーレの作品を紹介します。


2014/06/09

オリジナル曲を作りました。「風邪のうた」

久しぶりに曲を作りました。

■「風邪のうた」(Lullaby)


いつも通り、ハイ・ラマズやブライアン・ウィルソンのようなのんびりとした音楽です。
子供の歌の素朴な感じ。
リンク先でwavファイルがダウンロードできます。

ボーカロイドはVY1、VY2。風邪っぽい声にしました。
伴奏はcubaseで打ち込み。
(追記) ミックス作業継続中…。

以下メモ。


2014/06/06

竹達彩奈・小林俊太郎・沖井礼二の「わんだふるワールド」を聴いて

ざっきです。

竹達彩奈さんのシングル「わんだふるワールド」が6/4に発売。
カップリングに、沖井礼二さんの「サーフでゴゴゴ」がはいってます。
こちらで試聴できます。


以下、ちょっと感想。

2014/05/25

Lamp Live 『ゆめ』 @代官山UNIT に行ってきました

2014/5/24に行われたLampのライブ @代官山UNIT  に行ってきました。

楽しかったです。
素晴らしい演奏でした。

細かいライブレポはどなたかがお書きになると期待して、
備忘録だけつけておきます。


2014/05/13

『ゲルニカ』の流麗で楽しい音楽たち

ポップスが好きな方に『ゲルニカ』をおすすめします。

ゲルニカは、戸川純、上野耕路、太田螢一の3人からなるバンド。
1980年台に活躍したグループで、何年たっても色褪せない音楽を作りました。

■ゲルニカ - 磁力ビギン
戸川純さんの謎ビブラートが炸裂するゲルニカの代表曲。
高度で楽しい遊び心をもったゲルニカ。
惚れ惚れする編曲。

以下、紹介します。


2014/04/23

増渕裕二さんのグッとくる佳曲

増渕裕二さんはバンダイナムコの音楽担当の方。
太鼓の達人など、ゲーム音楽を作っておられます。

変拍子の交じる複雑なリズム、とんでもなく凝ったコードワークが特徴です。
どの曲を聞いても、本気のプログレ愛が伝わってきます。すごい。
べた褒めしたくなりました。
プログレ好きな方、凝った音楽が好きな方、
キリンジ・Lamp好きな方はキュンとくるかも。

(追記140426・ねこくじらの貴重な本人解説ページがあったので付記)

2014/04/20

雑記と、ジャンル横断のお気に入り音楽

『4号室』というパズルゲームを作っています。
好みな感じです。

全く新作にみえない「普通」の作品になりそう。
また、恐ろしく「簡単」な作品にもなりそう。
今まであるパズルの中でも、特にやさしい部類に入りそうです。



ほんとに些細なのですが、今までにはない重要な観点が入っています。
もし他の人に先にやられたら……当分は枕を濡らします。

いままでは、これだけアブストラクトなアイデアを出せたことがなかったので、
ちょっと嬉しいです。
多少はアブストラクトへの苦手意識がなくなりました。

きらいな作業(プログラミング…)が1つおわったのでスピードが出てきました。



作業のお供として音楽を聴きます。
南米音楽とボーカロイドと古典とアニソンを並べて
意味の分からぬリストを作りました。


2014/04/02

真部脩一/Vampillia のアルバム「the divine move」 を聴いて。

① Vampillia - lilac (bombs 戸川純)

真部脩一/Vampilliaの新曲。
好き。
パッと聴いたら、やっぱりパッと書きたくなった。
思いつきでつらつらと。

(4/3 もう一曲、mirror mirrorの感想も追記しました)
 (4/7 CD届いたので、oops we did it again についても書きました。


2014/03/27

ポップで素敵な作曲家カタログ(クラシック編)

ちょっと趣向を変えて、
ポップス好きが楽しめそうなクラシック作曲家の作品を並べてみます。
僕の好みで、定番っぽい選定です。

個人的にはフランスの作曲家が好きです。
テンションコード主体の甘い音楽。

現代のポップスと共通する要素が多いため、コードの勉強に良いと思います。
まずは、ラヴェルかドビュッシーのどちらかをどうぞ。



2014/03/09

ポップで素敵な作曲家カタログ・15名(日本編)

こんな感じ好きです。現在15名。
少しだけゲーム分を多めにしてみました。順不同です。

ちょっとずつ加筆しています。



2014/02/16

「さち子」の作曲をみてみよう (Lamp「ゆめ」より)

Lampの「さち子」を耳コピしてみました。(暇なんです)

聴き取りのために何度も聴いたのですが、やっぱり好き。
以下に、「さち子」の中身を見ていこうと思います。

 追記:
 別記事に、「雨降る夜の向こう」と「八月の詩情」のコードワークについて書きました
 興味ある方はこちらもどうぞ。
 ◆Lamp「雨降る夜の向こう」「八月の詩情」のコードを聴こう
 http://kaho-ss.blogspot.jp/2015/02/lamp1.html



2014/02/12

黒田硫黄のことば(「Like a KIRIGIRISU」インタビューより)

「Like a KIRIGIRISU "保障のない人生"を安心して生きる方法"」(伊藤氏貴・著)

という本に、
漫画家の黒田硫黄さんが挿絵/インタビューで参加されています。

黒田硫黄、略歴を語る、といったようなインタビューのなかで
彼が最後にぽろっとこぼした一言が心に残りました。

名言とかそういうものではなく、
飾り気のない本音として。
下記引用します。


2014/02/05

Lamp「ゆめ」買いました

Lampの7thアルバム「ゆめ」を買ってきました。
まずはひと通りきいて放心しています。

■Lamp - さち子


「シンフォニー」から一曲ずつ聴いていって、
10曲目の「さち子」がはじまった瞬間、体がしびれました。
例えじゃなくしびれた。
自分でも驚いた。

アルバム通しで聴くと、単曲で視聴した時とは違う、ふしぎな重みがあって、
一曲一曲、一段一段の積み上げが終曲の「さち子」で奇跡のように結実している

と、目をうるうるさせて感じました。
いい曲ばかりで、平日の夜なのに眠れないや。

バンドの世界では、1stアルバムが最も良いというケースがよくあるけれど、
Lampは真逆で、出せば出すほど上手くなっていきます。

作曲技術は向上しても、決して小難しくならず、
アレンジは豪華にパワーアップしつつ、
いつも以上にシンプルでポップに仕上げる、

という離れ業をみせています。信じられない。



難しく考えずとも、
あっ名盤と直感で思ってしまうくらい名盤です。
聴いてみたらその理由はわかりますので、全力でおすすめします。

名盤の条件は色々あると思うのですが、

アルバムを聴いた個々人が、
「これは私ひとりのために作られた音楽だ」 と錯覚するくらいの、私的な手触り
こそが大事かなと思うのです。

Lampの「ゆめ」はまさにそんなアルバムで、
彼らの創りだした、「こういうの好きでしょ」という極私的で思い切った提案は、
すべてが僕にとってかけがえのないものに感じられます。

初めて聴くのに親しみを感じる、好きの連鎖。
「こういうの大好きです!」と全力で首肯します。

Lampの世界は、現在の主流とはことなる特異点かもしれないけれど、
特異点であるからこそ、世代を超えた普遍性を持つことがあるだろうと思います。
過去の名盤が、その時代としては異端だったように。
時間はかかるかもしれないけど、いつかは伝わっていくはず。

僕の中では、Lampはすでに音楽の中心にいます。



一回聴いただけなのに、僕の音楽観はもう崩壊させられてしまったようで、
この作品を語る言葉がなかなか見つからないのです。

何回も聴いて、感想を探してみたいと思います。


(追記)
このアルバム、作詞やフルート、そして歌唱において、
香保里さんの躍進が光りますね。
Lamp第3の才能がますます開花してます。

「二人のいた風景」の香保里さん、ものすごく可愛い歌唱!
まるでアイドルソングみたい。
ポップな曲を歌わせよう、という染谷さんの狙いがピタリとハマっています。

そして第4の刺客、北園みなみさん。
彼のお陰で、Lampにクラシックの響きまで加わっています。
好きな好きな方へ進化していく。
「ため息の行方」の北園さんのベース、フルートアレンジが格別。


(14/02/18追記)
さち子の感想を別記事でupしました。

・「さち子」の作曲をみてみよう (Lamp「ゆめ」より)

2014/01/16

lampの「ゆめ」試聴会にいってきました

■Lamp - さち子

さち子PV。
気付いたら20回くらい聴いていました。
音楽愛が溢れてあたたかい。
感動で、からだがぴりぴりする。

綺麗な曲だねえ。。
音楽ってすごいなあ。


■Lamp - シンフォニー

シンフォニー。
叩きつけるようなイントロから、甘い歌声が始まって、
何度聴いてもサビでうるっとくる。
2:53からふわぁーっと幸せが出てくる感じがします。
これはなんだろう。

世界中の人に聴かれなきゃ。



Lampの2/5発売の新譜「ゆめ」の事前試聴会に行ってきました。

司会進行の尾方伯郎さんと、Lampのお三方による、和やかな進行。
10曲をフルコーラスで聴き、
Lampの皆さんが各曲にコメントする形の試聴会でした。

参加した全員が同じことを思ったはずですが、ゆめみているような時間でした。
ほんのすこし感想をかきます。

2014/01/11

まじめな人のための作曲理論

今年もよろしくお願いします。

以前作った曲を再掲。勉強中。

作曲理論についてぼんやりと考えてみます。