2014/04/20

雑記と、ジャンル横断のお気に入り音楽

『4号室』というパズルゲームを作っています。
好みな感じです。

全く新作にみえない「普通」の作品になりそう。
また、恐ろしく「簡単」な作品にもなりそう。
今まであるパズルの中でも、特にやさしい部類に入りそうです。



ほんとに些細なのですが、今までにはない重要な観点が入っています。
もし他の人に先にやられたら……当分は枕を濡らします。

いままでは、これだけアブストラクトなアイデアを出せたことがなかったので、
ちょっと嬉しいです。
多少はアブストラクトへの苦手意識がなくなりました。

きらいな作業(プログラミング…)が1つおわったのでスピードが出てきました。



作業のお供として音楽を聴きます。
南米音楽とボーカロイドと古典とアニソンを並べて
意味の分からぬリストを作りました。





■Carlos Aguirre - zamba de mancha y papel
最近はアルゼンチンの音楽家カルロス・アギーレがお気に入り。
上品で胸キュンなメロディーが満載。しあわせです。
時おり同郷のピアソラっぽくもあります。
CDが手に入りにくいので、頑張って収集中。


■みきとP - いーあるふぁんくらぶ
メロディーつくるのが抜群に上手いと思う方。
サビの展開に惚れ惚れします。
IV→V→VI という例のコードを主体としながら、
真部脩一の提案をさらに一歩推し進めていると感じます。


■Edward Elgar - 愛の挨拶
通俗名曲。
ふと聴きたくなったのですが、やっぱりいい曲でした。
1888年の音楽。人間の好みって変わらないのですね。
21世紀中にも、こんな普遍的な曲が1つ2つ生まれたらいいなと期待。


■戸松遥 - motto☆派手にね!
作曲者の神前暁が好きです。
昔懐かしのアイドル歌謡感が溢れ出ていて楽しい。
この人の作曲はとてもシステマチックで、もはや「様式美」といっても良いくらい。
小細工もなく、ストレートで三振取れる方。

彼は他者への曲提供が多く、本人名義のアルバムが殆ど無いため、
曲の収集はなかなか大変。


■Djavan - Êxtase
ブラジルのポップ職人こと、ジャヴァン。
いつものハッピーな曲調で、耳から元気を流し込まれる感じがします。
せわしないコード進行に溺れるのも楽しい。
冒頭10秒で誰の作品かわかるくらいの明快さが好みです。


■anNina - 対象a

作曲者bermei.inazawaさんの圧倒的な作編曲能力が堪能できます。
サビの弦フレーズがメロディーと絡んで、面白い響きになっています。
録音が良いのか、ミックスが良いのか、一つ一つの楽器が粒立って聴こえる。
驚くことに、アニソンです。


■Thelonious Monk - Ruby, My Dear
よっこらしょな弾き方が愛らしいジャズ・ピアニスト、セロニアス・モンクのソロピアノ。
可笑しみがある素朴なメロディーが好きです。
ずっとループで聴いていると心がのんびりする。
一般的なヒーリング・ミュージックよりも、ヒーリングされる感じがあります。


■Mosaic.wav - フォトンベルト観光ホテル

さよなら じゃあね 純粋ロープウェイ 
宇宙で見かけた 地上のデジャヴ 
さよなら じゃあね 銀河系トマソン 
文明の加速度にのまれて朽ちる
サビの歌詞が素晴らしいです。「純粋ロープウェイ」に「銀河系トマソン」。
信じられない着想。
10年に1つくらいの飛び抜けた歌詞。(参考:トマソン(wikipedia)


■J. S. Bach - 無伴奏チェロ組曲第6番より サラバンド (演奏 Yo-Yo ma)
3.11震災復興支援として、ヨーヨー・マにより演奏されたバッハの1曲です。
当時、この映像をTVで見ていたのですが、号泣してしまった
悲しくなって、あかんかったです。
何処に心動かされたのかわからないけれど
その時が、ちょうど聴くべきタイミングだったのかもと思っています。


■すんzりヴぇrP (sunzriverP) - 四月の窓
不思議な和音感覚が味わえるテクノポップ。
ディミニッシュ・ハーフディミニッシュコードを大胆に取り込んだサウンドです。
テクノポップなのに不協和音。跳躍するハモリ。
遊び要素が嬉しくなります。

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