人の支えあいゲームの追加メモ。ほんとのメモ書きです……。
昼寝しすぎて、眠くない。
そんな夜に、アイデアは浮かびやすいです。
■もっとシンプルに。
・操作は配置のみ。回転はいらない。
・時間の概念は入れない。→セーブ以外可逆。
・ユニットは6コで固定。
・チェスの言語を使う。
■ギミックとして
・壁超え。
・「効き」のポータル。
・セーブポイント。場だけは放射するが動かせないものとして。
・特定箇所/範囲を「効かせる」とクリア/道が開く/消える。
・相手側の「効き」で制限する。遠隔で相手を効かせる。
・効きだけが放射される箇所など。
・斜め入射
・障害物で制限。
・ユニットは透過物として扱う。
■必要かどうかわからない
・「効き」の反射。
・硬い壁。2回で壊せる。
ぼんやりとステージデザインのバリエーションが浮かんできました。
ポータル的な要素を加えることで、俄然考えるのが楽しくなります。
わりと決定的なセカンドアイデアです。
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いまのところは
「もじぴったん+チェス+ポータル」
みたいなイメージです。
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気づくと、元ネタがないゲームを作ろうとしていることがある。
そんな時はだいたいアイデアの袋小路に迷い込んでしまう。
方針が間違っている。
「いくつもの元ネタをごった煮にして、新しい視点で最構成する」のが創作の形。
創作といえど、基本的にはリミックスです。( 参考: Everything is a Remix)
そこで独自性が出るのは、①元ネタの選定と、②その見方。
①「自分がなにを面白いと感じたか」
②「自分がどこを面白いと感じたか」
をもっともっと詰めていく必要があります。
できれば、「みんなも潜在的に面白く思っていた」ものが見つかるのが理想です。
忘れないようにメモ。
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