10数年ぶりに会った友人とお酒を酌み交わしたり
ブライアン・グリーンの「隠れていた宇宙」を読んだりして
頭の中がミキサーでかき混ぜられたような、週末を過ごしました。
そんな中、クラっとするアイデアが浮かびました。
「2人の距離感」を主軸にしたパズルゲームです。
テーマ:
・二つの主観世界の多重
・相手にしか見えない自分の側面
・プレイヤーによるステージのリデザイン
・電子知恵の輪パズル
・ステージの擬人化
・レトロフューチャー
このアイデアも今までの思考のすぐそばにあったのに、全く気づきもしませんでした。
思考の壁を壊すには、バーンと頭を殴られる経験が必要なんだ……。
是非これを作ってみようかと思います。
テレポー塔から、もう一歩推し進めた表現ができるといいなあ。
レベルデザインは難しいと思うけど、楽しい気がする。
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