時間のパズル「箱の足あと」について、良い思いつきがありました。
A → □ → C
の □ に何が入るか特定するパズルにしてみよう。
例えば
3 → □ → 7
のとき、□ = 5 と特定できるイメージ。
ようやく直感的になってきました。
当たり前でシンプルなことなのに、まあ思いつかないこと……。
シンプルだからこそなのか。
捨てるのは本当に大変です。
以下メモ。
・過去と未来をつなげるパズル。
・マスゲームのイメージ。
・モーフィングのイメージ。
・サブグリッドまでつかう。これがブレイクスルー。なんか楽しい。
・盤面は幾何模様のほうが好き。
とても良い感じです。
ゆっくりゆっくりとゴールに近づいている。
佐藤雅彦さんの『差分』をもう一回読んでみよう。
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