どれがいいかなーと差し替えたりしています。
10曲。
1. The Cardigans - Rise & Shine
2. 北白川たまこ - ドラマチックマーケットライド
3. The Car Is On Fire - What Life's All About4. Maurice Ravel - 優雅で感傷的なワルツ1 - 2
5. Toninho Horta - Voo dos Urubus
6. Twinklestars - Angels And Demons
7. The Rapture - House of Jealous Lovers
8. Nikolai Kapustin - Prelude No.17
9. Lamp - 恋人と雨雲
10. Sergio Mendes & Brasil '66 - Pretty World
続きます
↓
1. The Cardigans - Rise & Shine
相対性理論とか好きな方は必聴。
真部脩一さんのベース、カーディガンズの影響受けてる感じがします。
2. 北白川たまこ - ドラマチックマーケットライド
Instant Cytronの片岡知子さん作曲。
渋谷系・フレンチポップを基調としており、カッコいいコードだらけです。
全力投球のポップさ、大好きです。
3. The Car Is On Fire - What Life's All About
痺れるかっこ良さです。
Borys Dejnarowiczの、抜群の作曲法が光ります。
この方の作曲は特徴的ですぐわかる。
4. Maurice Ravel - 優雅で感傷的なワルツ1 - 2
1小節目から幸せな和音。
これが100年まえの音楽とは思えません。むしろ、未来の音楽のように聴こえる。
ポップスに慣れた現代でも、キャッチーに、色彩豊かに鳴ります。
5. Toninho Horta - Voo dos Urubus
半音階を上手く使って複雑なコードをまとめあげています。
かっこいいなあ。
かっこいいなあ。
最近の沖井さんの作品は、どれを聴いても好き。
コードが聞き取れるようになると、ぐぐっと楽しくなります。
7. The Rapture - House of Jealous Lovers
この曲はDFAという奇才チームがプロデュースしており、リズムにとても癖があります。
ラプチャーの演奏能力も相まって、分厚いベースと変な歌唱が素敵。
8. Nikolai Kapustin - Prelude No.17
天才おじさんカプースチンの、洒脱なピアノ曲。
マリオの近藤浩治さんと共通する音感です。
ゲームっぽくて大好き。
9. Lamp - 恋人と雨雲
Lamp染谷さんの作曲。
曲終盤の、一旦ブレイクしてからの大サビが感動的。
男女ボーカルの掛け合いが見事で、なんだかうるっとくるメロディーです。
10. Sergio Mendes & Brasil '66 - Pretty World
ボサノバの名曲。
シンプルで自然。気持ちのよい音だけで構成されています。
これもまた40年前の曲とは思われず、いまだ新鮮に聴こえます。
これもまた40年前の曲とは思われず、いまだ新鮮に聴こえます。
気持ちの良い曲が沢山!
返信削除朝のラジオ番組を聴いているかのようです。
どれも好みにドンピシャです!
CDもちょっとずつ揃えたくなりました!
そして「Boyz & Girlz」売り方がズルイ(笑)
ビデオはiTunesで買う(売ってくれると信じてる)
ことにして通常版を買います。
umidoriさんこんにちは。
返信削除節操ないリストですが、好みが合うようで嬉しいです。
真部さんファンなので、僕も通常版買おうかなーと思います。
次々にタイアップを持ってくるあたり、
ハナエさんの担当の方は敏腕ですね。